人工木材ウッドデッキ工事 施工の流れ
ウッドデッキの木が腐ってきて危ないということで、長持ちして腐らない人工木材のウッドデッキをつけることになりました。
このウッドデッキは木粉（木のこな）を樹脂に練りこんであるため、木の質感があって、手入れがしやすい製品です。
工事前の状態。あらかじめフェンスは取り外しています。
床板を取り外しているところです。
木と束石（柱の下に置く石）をすべて撤去し、地面を整地しました。
新たな束石を置き、アルミの束柱、大引きを取り付け、調整しました。
最後に、床板を取り付けていきます。
工事後の状態。木材の風合いがありますが、樹脂材のため、お掃除・メンテナンスが簡単です。
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