シャッター 修理 ひっかかり、かみ込み修理の流れ
住宅用シャッターの上げ下げ時に、ひっかかり、かみ込みで動かなくなったものを修理しました。
<修理前>
シャッターがレールから外れて、かみ込み、動かなくなっていました。
<修理中>
シャッターのスプリングの具合を確認したうえで、バランスが取れるように巻きなおしています。
また、レール自体にも具合が悪い箇所があったため、レールを取り外して調整しました。
<修理後>
シャッターがレールに収まり、スムーズに上下できるようになりました。
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